GoogleのWebブラウザ「Chrome for OS X」には、今後のアップデートでOS Xの通知センターに対応する新機能が追加される予定となっています。
この機能は、まだ正式リリース版では有効になっていませんが、開発者向けに公開されているChrome Canaryには既に実装されており、一足早く体験することができます。
GoogleのWebブラウザ「Chrome for OS X」には、今後のアップデートでOS Xの通知センターに対応する新機能が追加される予定となっています。
この機能は、まだ正式リリース版では有効になっていませんが、開発者向けに公開されているChrome Canaryには既に実装されており、一足早く体験することができます。
Chromeで画像ファイルを開いた場合、画像ファイルは白背景に左上に寄った状態で表示されます。
画像ファイルのビューアとしては少々味気ないということで、これをFirefoxと同じく、黒背景に中央部分に画像ファイルを表示するビューアに変更できる拡張機能がリリースされています。インストールするだけでFirefoxと同じ様な画像ビューアになるので、全てのChromeユーザーにおすすめの拡張機能です。
Twitterに投稿されている画像をフルサイズで保存するでご紹介した、画像URLのxxxx.webpの最後に「:orig」を付け足す方法。毎回付け足すのが面倒臭いという人向けに便利なのが、ブラウザの拡張機能です。
Chromeでは拡張機能、Firefoxではユーザースクリプトを使用して画像表示画面に:origを付与したリンクボタンを表示。あとはそこをクリックすればオリジナルのフルサイズ画像が表示されます。