macOSとiOS向けに提供されているメモアプリのBear。
iCloudを使ってMacとiPadとiPhone間でデータ同期ができるテキストエディターとして重宝していますが、メモとして貼り付けたコードが正常動作しない現象があって、原因はなんだろう?と思ったら、自動置換機能が影響していました。
macOS版のBearでは、自動置換機能がデフォでONになっているので、そのまま使っていると、ペースト時に勝手にコードが変換されてしまうようです。
macOSとiOS向けに提供されているメモアプリのBear。
iCloudを使ってMacとiPadとiPhone間でデータ同期ができるテキストエディターとして重宝していますが、メモとして貼り付けたコードが正常動作しない現象があって、原因はなんだろう?と思ったら、自動置換機能が影響していました。
macOS版のBearでは、自動置換機能がデフォでONになっているので、そのまま使っていると、ペースト時に勝手にコードが変換されてしまうようです。
iPhoneで撮影した写真を使って、Macでスライドショー動画を作りたい。
今回は「4K Slideshow Maker」を使ってスライドショーを作成してみましょう。
macOS用の定番ブログエディター(というか、今はこれくらいしか選択肢が無い・・・)であるMarsEdit 4が、macOS Big Surに対応するバージョン4.4.11をリリースしました。
以前のバージョンでも動作はしたのですが、リッチテキストエディタで文字数が増えてきたり画像ファイルを貼り付けると、表示がバグってしまうという不具合が発生していました。
今回のバージョンではその不具合が解消されています。
マルチプラットフォームで利用できるオープンソースの動画変換アプリ「HandBrake」が、約1年ぶりにバージョンアップしてバージョン1.3.0になりました。
アップデートの内容としては、PS 4 Pro向けの4Kプリセットが新しく追加、キューのインターフェイスが再設計され、WebMのサポート、AV1デコードなどが含まれます。
Mac版はサンドボックス化され、macOS 10.11 El Capitan以降のバージョンが必要になりました。
動画編集ソフトのDavinci Resolve 16でアップデートが来ていたので、バージョン16.1にアップデートしたところ、動画の書き出しでレンダーエラーが発生するようになってしまった。
エラーの内容は、書き込み権限が無いというもので、設定を見直せとあった。
SSDが故障した?
ケーブルの接触が悪い?
動画ファイルが破損した?
など色々と考えられる原因を挙げてみたけど、何度か書き出しを試しても駄目。