macOSとiOS向けに提供されているメモアプリのBear。
iCloudを使ってMacとiPadとiPhone間でデータ同期ができるテキストエディターとして重宝していますが、メモとして貼り付けたコードが正常動作しない現象があって、原因はなんだろう?と思ったら、自動置換機能が影響していました。
macOS版のBearでは、自動置換機能がデフォでONになっているので、そのまま使っていると、ペースト時に勝手にコードが変換されてしまうようです。
macOSとiOS向けに提供されているメモアプリのBear。
iCloudを使ってMacとiPadとiPhone間でデータ同期ができるテキストエディターとして重宝していますが、メモとして貼り付けたコードが正常動作しない現象があって、原因はなんだろう?と思ったら、自動置換機能が影響していました。
macOS版のBearでは、自動置換機能がデフォでONになっているので、そのまま使っていると、ペースト時に勝手にコードが変換されてしまうようです。
macOS用の定番ブログエディター(というか、今はこれくらいしか選択肢が無い・・・)であるMarsEdit 4が、macOS Big Surに対応するバージョン4.4.11をリリースしました。
以前のバージョンでも動作はしたのですが、リッチテキストエディタで文字数が増えてきたり画像ファイルを貼り付けると、表示がバグってしまうという不具合が発生していました。
今回のバージョンではその不具合が解消されています。
Mac用のブログエディターMarsEditのデータ保存フォルダが、定位置にない場合。
通常ですと、MarsEditのデータが保存されているフォルダは以下の場所にあります。
/User/ユーザー名/Library/Application Support/MarsEdit
ところが、その場所にフォルダがない場合があります。
一体どこに?
macOS向けのノートアプリ「Intellie Notes 2」。
色分けラベル別にノートを作成し、さらに1つのノート内に複数のタブ・・・というかタイトルで別のページを作成することができます。アプリの説明文には、データはiCloudを介してmacOS同士でのみ同期可能となっていますが、設定項目は特に見当たりません。