Mac向けのフォトレタッチアプリ「Affinity Photo」が、4,800円のセール価格で配信中。通常価格は6,000円のアプリですが、ここ半月の間は4,800円のセール価格が維持されています。
Photoshopの代替となるフォトレタッチアプリで、機能と価格のバランスが最も良いツール。購入するには良い機会となっています。
Mac向けのフォトレタッチアプリ「Affinity Photo」が、4,800円のセール価格で配信中。通常価格は6,000円のアプリですが、ここ半月の間は4,800円のセール価格が維持されています。
Photoshopの代替となるフォトレタッチアプリで、機能と価格のバランスが最も良いツール。購入するには良い機会となっています。
画像に写っている顔や文字を自動認識して、該当する部分にマスク処理をしてくれるアプリ。
マスク処理は、モザイク、ブラー、ぼかしなど数種類あり。
肝心の精度に関しては・・・まぁ無料アプリですねというレベルで、複数の被写体が居る写真などではまともに使えない。被写体が1人だけでアップの写真ならそこそこ使えるかも。といった感じです。
Magic Hider
バージョン:1.0.2
カテゴリ:グラフィック&デザイン
サイズ:1.0 MB
価格:無料
Mac用のプロユース向けグラフィックデザインソフト「Affinity Designer」が、期間限定セールで通常価格の20%OFFに割引されています。
通常6,000円ですが、期間限定で4,800円で購入可能。
最新バージョンでは、「MacBook Pro (Late2016)」のTouch Barをサポートするなど、開発も盛んに行われているアプリとなります。
某Adobeほど高価では無いのでオススメです。
デジカメで撮影した写真を間違えて削除してしまった場合には、是非試してみたいMac用ツールの「Exif Untrasher」。
ExifというネーミングですがExifデータはあんまり関係無くて、HDDやSDカードなどのストレージに残っているデータから、削除したjpgファイルを復元できるツールです。従来この手のツールは有料でそこそこ価格がする上に、成功率が微妙なものが多く手が出しにくいのですが、このツールはドネーションウェアで基本的に無料で利用できます。
画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、複数のファイルフォーマットに一括変換してくれるMac用ツール。変換できるファイルフォーマットは、jpeg, tiff, png, gif, jp2, bmp, psd, tga。(複数ファイルを指定してのバッチ処理には対応していません。)
Save in same locationにチェックを入れれば、ドラッグ&ドロップした元ファイルと同じフォルダに変換済みのファイルが生成されます。
iConvert Images
バージョン:1.1
カテゴリ:開発ツール
対応OS:OS X 10.8 以降
サイズ:366 KB