Googleマップの「ロケーション履歴」が「タイムライン」に変更されることになり、データの保存についての変更が加えられます。
これまでのロケーション履歴のデータは、「自分で削除するまで保存する」か「3ヶ月で自動削除する」かを設定できるようになり、デフォではOFFに。すでにGoogleマップを利用しているアカウントでは、2025年6月9日までに設定しないと3ヶ月経過後に自動削除されるということで、これまでのデータを削除したくない場合は、Googleマップで設定する必要があります。
Googleマップの「ロケーション履歴」が「タイムライン」に変更されることになり、データの保存についての変更が加えられます。
これまでのロケーション履歴のデータは、「自分で削除するまで保存する」か「3ヶ月で自動削除する」かを設定できるようになり、デフォではOFFに。すでにGoogleマップを利用しているアカウントでは、2025年6月9日までに設定しないと3ヶ月経過後に自動削除されるということで、これまでのデータを削除したくない場合は、Googleマップで設定する必要があります。
Googleは、長年にわたり利用されてきたURL短縮サービス「Google URL Shortener」を、2025年8月25日に完全に終了すると発表しました。
このサービスは、元URLから「goo.gl」形式の短縮URLを生成、元URLにリダイレクトする機能を提供していましたが、数多くの新しいURL短縮サービスが登場したことにより、その役割を終えることになりました。
Webページにある画像ファイルを抽出できるサービスはいくつかありますが、とにかくシンプルに使える「Extract images」はおすすめです。
URLをスクレイピングしてページ上の全ての画像ファイルを抽出してリストアップしてくれるというサービスで、ユーザー登録やログインの必要はなく無料で使えるので、たまに使うだけならこのサービスで十分です。
無料で使えるオンラインストレージサービスのギガファイル便が、2022年4月6日からさらにアップデートされます。
ファイル容量がなんと100GBアップ!
300GBまでのファイルをアップロードすることができるようになります。
クラウドファウンディングで資金調達ができたことでサーバーがアップデートされ、それに伴い、サービス内容もアップデートされました。
e-Taxがセキュリティ強化の為、5月13日より、暗号化方式「TLS1.0」及び「TLS1.1」のサポートを終了。これにより、「TLS1.2」に対応していないブラウザはサポートされなくなり、サービスに接続できなくなります。
5月13日以降、利用できなくなるOSとブラウザは以下の通りです。