Chromeで画像ファイルを開いた場合、画像ファイルは白背景に左上に寄った状態で表示されます。
画像ファイルのビューアとしては少々味気ないということで、これをFirefoxと同じく、黒背景に中央部分に画像ファイルを表示するビューアに変更できる拡張機能がリリースされています。インストールするだけでFirefoxと同じ様な画像ビューアになるので、全てのChromeユーザーにおすすめの拡張機能です。
記事内にプロモーションを含む場合があります。
Chromeで画像ファイルを開いた場合、画像ファイルは白背景に左上に寄った状態で表示されます。
画像ファイルのビューアとしては少々味気ないということで、これをFirefoxと同じく、黒背景に中央部分に画像ファイルを表示するビューアに変更できる拡張機能がリリースされています。インストールするだけでFirefoxと同じ様な画像ビューアになるので、全てのChromeユーザーにおすすめの拡張機能です。
デジカメで撮影した写真を間違えて削除してしまった場合には、是非試してみたいMac用ツールの「Exif Untrasher」。
ExifというネーミングですがExifデータはあんまり関係無くて、HDDやSDカードなどのストレージに残っているデータから、削除したjpgファイルを復元できるツールです。従来この手のツールは有料でそこそこ価格がする上に、成功率が微妙なものが多く手が出しにくいのですが、このツールはドネーションウェアで基本的に無料で利用できます。
Greasemonkeyの無いChrome向けに、ユーザースクリプトマネージャーとして登場した「Tampermonkey」が、何故かFirefoxアドオンとなって登場。よく分からない先祖返りな状況になっています。
Greasemonkeyがあるのに必要かなとも思いますが、何らかのトラブルでGreasemonkeyが使えなくなった場合でも乗り換え先があるのは安心?なお、インストールできるのはFirefox 46以降となっています。
Twitterに投稿されている画像をフルサイズで保存するでご紹介した、画像URLのxxxx.webpの最後に「:orig」を付け足す方法。毎回付け足すのが面倒臭いという人向けに便利なのが、ブラウザの拡張機能です。
Chromeでは拡張機能、Firefoxではユーザースクリプトを使用して画像表示画面に:origを付与したリンクボタンを表示。あとはそこをクリックすればオリジナルのフルサイズ画像が表示されます。