OS X用のMarkdownエディター「uFocus」。
シンプルなUIで文書作成に集中できるのが特長です。
データはiCloud Driveに保存することができ、入力した内容をHTMLファイルとして出力するのはもちろん、選択範囲をHTML形式でコピペすることもできます。これがなかなか便利な機能なのです。
Googleが提供しているChrome拡張の中に、WebページをGoogle Driveにクリップ保存できるというものがあります。
ページ全体をpng形式でスクリーンショットとして保存することはもちろん、html形式でそっくりそのまま取り込むこともでき、スクリーンショットツールやWebクリップツールとして利用すると便利です。
画像ファイルや文書ファイルの整理に。
FinderからフォルダをD&Dするだけで、フォルダ内にある重複ファイルを検索して抽出するアプリ「Twins Mini」が、MacAppStoreにてリリースされています。
PDFmyURL.comは、WebサイトをPDF形式のファイルにしてダウンロードすることができるオンラインサービスです。無料で利用でき、http://から始まるURLをフォームに入力するか、ブックマークレットをブラウザのツールバーにドラッグ&ドロップしておき、PDF化したいサイトを開いてブックマークレットをクリックすることで使用することができます。