OSX Lionから、モノクロに変わったFinderのサイドバーにあるアイコン。これを、従来のカラーアイコンに変更することができるのが「SideEffects」です。
バージョン1.8.5からは、Lionに加えてMountain Lionにも対応しました。
[ SideEffects ]
OSX Lionから、モノクロに変わったFinderのサイドバーにあるアイコン。これを、従来のカラーアイコンに変更することができるのが「SideEffects」です。
バージョン1.8.5からは、Lionに加えてMountain Lionにも対応しました。
[ SideEffects ]
Mac App Storeでリリースされたフリーのユーティリティー『FreeRAM Booster』は、Mac OS X Lionのメモリを管理して、Mac OS X Lionを快適に運用するためのシンプルなユーティリティーです。
Mac OS X Lionで追加された新機能を弄れるTweakアプリ「Lion Tweaks」。具体的には、メールのウィンドウアニメーションを無効にしたり、Launchpadのフォルダースキンを変更したりできます。
Mac OS X 10.6 Lionの新機能「再開(Resume)」機能は、再起動時に以前のアプリを開いた状態に戻れるという便利な機能ですが、不要な場合もあります。「Application State Cleaner」は、その「再開」で作成された不要なファイルを一括、または選択して削除することで、新規の状態でアプリを開くことができるようになるツールです。
「Launchpad-Control」は、Mac OS X Lionから搭載されたアプリケーションランチャーのLaunchpadに表示するアプリと表示しないアプリを細かく設定できるツールです。使わないアプリまで表示されてしまい整理するのが面倒臭くなって結局使わないパターンが多いLaunchpadですが、この際、このツールを使ってキッチリと整理してしまいましょう。