macOS用の定番ブログエディター(というか、今はこれくらいしか選択肢が無い・・・)であるMarsEdit 4が、macOS Big Surに対応するバージョン4.4.11をリリースしました。
以前のバージョンでも動作はしたのですが、リッチテキストエディタで文字数が増えてきたり画像ファイルを貼り付けると、表示がバグってしまうという不具合が発生していました。
今回のバージョンではその不具合が解消されています。
macOS用の定番ブログエディター(というか、今はこれくらいしか選択肢が無い・・・)であるMarsEdit 4が、macOS Big Surに対応するバージョン4.4.11をリリースしました。
以前のバージョンでも動作はしたのですが、リッチテキストエディタで文字数が増えてきたり画像ファイルを貼り付けると、表示がバグってしまうという不具合が発生していました。
今回のバージョンではその不具合が解消されています。
Mac用のブログエディターMarsEditのデータ保存フォルダが、定位置にない場合。
通常ですと、MarsEditのデータが保存されているフォルダは以下の場所にあります。
/User/ユーザー名/Library/Application Support/MarsEdit
ところが、その場所にフォルダがない場合があります。
一体どこに?
WordPress専用のブログエディター「PixelPumper」がリリースされました。
リリースからしばらくの間は、バグ取りの為、ユーザーからのフィードバックを期待して無料で提供されています。
OS X用ブログエディター「MarsEdit」がバージョン3.5.5へのアップデートにより、OS X Mountain Lionをサポート。また、MacBookProのRetinaディスプレイにも対応しています。
[ MarsEdit ]
Mac用のBlogエディターとして長い間使用してきた「ecto 3」が、またもやフリーズ地獄にさいなまれ、記事の新規作成・保存・削除もできない状態になり、[Mac] ブログエディター「ecto 3」で記事が保存できない場合の解決方法でも解決されなかったので、もやはこれまで・・・。
Red Sweater Softwareの「MarsEdit」に乗り換えることにしました。
「MarsEdit」自体は、2004年くらいからectoとライバル関係にあったBlogエディターですが、ecto 3が開発終了したためMac OS X Lionに対応しておらず、こちらに移行している方が大勢居るようです。(めぼしいのがコレしかないという理由もあったりして。)