200を超える新機能を搭載したOS Xの最新バージョン「OS X 10.8 Mountain Lion」がAppStoreで配信を開始しました。インストールできるシステム条件は、OS X 10.6.8以降、2GBメモリ、8GB以上のHDDで、価格は1,700円。
目立った新機能としては、通知センター、ToDoリマインダー、メモ帳、iCloudの統合、iMessage、AirPlayミラーリング、Power Napなどが挙げられます。
200を超える新機能を搭載したOS Xの最新バージョン「OS X 10.8 Mountain Lion」がAppStoreで配信を開始しました。インストールできるシステム条件は、OS X 10.6.8以降、2GBメモリ、8GB以上のHDDで、価格は1,700円。
目立った新機能としては、通知センター、ToDoリマインダー、メモ帳、iCloudの統合、iMessage、AirPlayミラーリング、Power Napなどが挙げられます。
Flashbackの削除とJavaアプレットの自動実行を無効にするセキュリティアップデート「java for OS X 2012-003」がリリースされました。また、Flashback削除ツール「Flashback malware removal tool」も併せてリリースされています。
このアップデートによって Java アプレットの自動実行を無効にする Java Web プラグインも構成されます。ユーザは Java 環境設定アプリケーションを使用して、Java アプレットの自動実行を再度有効にできます。Java Web プラグインがどのアプレットも長期間まったく実行されなかったことを検出すると、Java アプレットを再度無効にします。
先日、世界中にあるMacの約60万台が感染していると報告されたトロイの木馬「Flashback」ですが、チェックツールなどが登場してきており、以下の4つの方法をとることでひとまず安心できるようです。
OS XのSpotlight風に、Dropbox, Google Docs, Gmail といったサービス上のファイルを一括検索することができるアプリ「Found」が、現在クローズドベータテスト中です。5月中旬頃には、MacAppStoreにて無料アプリとしてリリースされる予定となっています。
今後、Evernote, Box, Salesforce にも対応したいとしており、対応するクラウドサービスが増えれば増えるほど、一括検索とファイルビューアを兼ねた、オールインワンのクラウド検索アプリとして注目されそうです。
[ Found App ] – via VentureBeat