Macのスクリーンショットのフォーマットをjpgに

スクリーンショットを撮る

  • cmd + shift + 3 = 全画面
  • cmd + shift + 4 = ドラッグ選択範囲
  • cmd + shift + 4 + スペース = ウィンドウ単体

保存するフォーマットをjpgにする

  • ユーティリティーからターミナルを起動して以下のコマンドを入力。
  • defaults write com.apple.screencapture type jpg

Mac OS X LeopardでsyslogdがCPU使用率100%

LeopardでCPU使用率が100%のまま、アクティビティモニタで確認すると「syslogd」が100%になってハングアップしている模様。CPUファンが高速回転して五月蠅い。
調べてみると結構有名?な現象のようで、ターミナルから以下のコマンドで問題解消。

[code]
sudo launchctl stop com.apple.syslogd
sudo rm /var/log/asl.db
sudo launchctl start com.apple.syslogd
[/code]

[Mac OS X Leopard の syslogd 暴走問題 – 津駄の日々]

ThunderbirdでGmailのIMAPを使う


まずPOP3で受信するのと何が違うのかという所が気になると思います。
簡単に言うと、IMAPはサーバー上のメールボックスをそのまま読み込む事ができて、複数のPCで同じGmailアドレスを使う場合に同期がとれます。

家や外出先・仕事先のPCとモバイル等、メーラーとWEBアクセス等様々な方法でメールを共有する事ができて非常に便利になります。

続きを読む →

LeopardのスクリーンショットTips

スクリーンショットを撮るのは Command+Shift+3で画面全体、Command+Shift+4で選択範囲で撮ることができますが、Command+Shift+4の時に選択範囲を調整できるというMac OSX Leopard限定の小技です。

  • Command+Shift+4とマウスで選択範囲を指定してから、Command+Shift+4を離して以下のキーで調整が可能。
  • Shift 上下方向の範囲変更
  • スペース 選択範囲の移動
  • Option 全範囲変更

[ Macworld | Mac OS X Hints ]