Windows XPからWindows 8にアップグレードすると、起動や動作の高速化の恩恵があります。その反面、Metro UIが使いものにならないというデメリットにも悩まされます。
そこで、まずこれまでのWindowsの使用感に近づけるように脱Metro UIを行いましょう。
Windows XPからWindows 8にアップグレードすると、起動や動作の高速化の恩恵があります。その反面、Metro UIが使いものにならないというデメリットにも悩まされます。
そこで、まずこれまでのWindowsの使用感に近づけるように脱Metro UIを行いましょう。
Mac用のBlogエディターとして長い間使用してきた「ecto 3」が、またもやフリーズ地獄にさいなまれ、記事の新規作成・保存・削除もできない状態になり、[Mac] ブログエディター「ecto 3」で記事が保存できない場合の解決方法でも解決されなかったので、もやはこれまで・・・。
Red Sweater Softwareの「MarsEdit」に乗り換えることにしました。
「MarsEdit」自体は、2004年くらいからectoとライバル関係にあったBlogエディターですが、ecto 3が開発終了したためMac OS X Lionに対応しておらず、こちらに移行している方が大勢居るようです。(めぼしいのがコレしかないという理由もあったりして。)
Mac OS X Lionで追加された新機能を弄れるTweakアプリ「Lion Tweaks」。具体的には、メールのウィンドウアニメーションを無効にしたり、Launchpadのフォルダースキンを変更したりできます。
「MailTabs for Mail.app」は、Mac OS XのMail.appにタブ機能を付加するプラグインです。
インストールすると自動でタブが出現、メールのメッセージ選択中に“Enter”もしくは“ダブルクリック”でタブに表示できるので、複数のメッセージを開く際にウィンドウまみれにならずに済みます。また、一度開いたタブのセッションはアプリ終了後も保存され再起動時に復元されるので、自分で開き直す必要がありません。
なお、このプラグインをインストールすると、新規メッセージ作成時など全てのウィンドウがタブとして表示されます。