200を超える新機能を搭載したOS Xの最新バージョン「OS X 10.8 Mountain Lion」がAppStoreで配信を開始しました。インストールできるシステム条件は、OS X 10.6.8以降、2GBメモリ、8GB以上のHDDで、価格は1,700円。
目立った新機能としては、通知センター、ToDoリマインダー、メモ帳、iCloudの統合、iMessage、AirPlayミラーリング、Power Napなどが挙げられます。
200を超える新機能を搭載したOS Xの最新バージョン「OS X 10.8 Mountain Lion」がAppStoreで配信を開始しました。インストールできるシステム条件は、OS X 10.6.8以降、2GBメモリ、8GB以上のHDDで、価格は1,700円。
目立った新機能としては、通知センター、ToDoリマインダー、メモ帳、iCloudの統合、iMessage、AirPlayミラーリング、Power Napなどが挙げられます。
Macのデスクトップ全体、もしくは一部の指定した部分のみを動画として録画することができるキャプチャーアプリ「Screen Teach」。録画位置を指定できることで、HowTo動画などの作成も簡単に行うことが出来る便利ツールとなっています。
また、この手のアプリとしては珍しく、(今のところは)フリーで提供されているのも特徴的。
メモ管理サービス「Evernote for Mac」がバージョン3.2(ベータ版はバージョン 3.3.0)へのアップデートにより、Retinaディスプレイをサポートしています。
パスワード管理アプリ「1Password」が、最新のアップデート(MacAppStoreのバージョン3.9.6及び、直販のバージョン3.8.20)により、MacBook ProのRetinaディスプレイをサポートしました。
iOS用Twitterクライアントとして有名な「Tweetbot」に、Mac OS X用が登場しました。現在、アルファ版が無料公開されています。
アルファ版ということで、ユーザーからのバグレポートや追加機能への要望などを受け付けている状態ですが、正式版では、iCloudで同期したりといった機能が搭載されるようです。いずれは、有料アプリとしてMacAppStoreで配信される予定となっています。
[ Tweetbot for Mac ]