macOSとiOS向けに提供されているメモアプリのBear。
iCloudを使ってMacとiPadとiPhone間でデータ同期ができるテキストエディターとして重宝していますが、メモとして貼り付けたコードが正常動作しない現象があって、原因はなんだろう?と思ったら、自動置換機能が影響していました。
macOS版のBearでは、自動置換機能がデフォでONになっているので、そのまま使っていると、ペースト時に勝手にコードが変換されてしまうようです。
macOSとiOS向けに提供されているメモアプリのBear。
iCloudを使ってMacとiPadとiPhone間でデータ同期ができるテキストエディターとして重宝していますが、メモとして貼り付けたコードが正常動作しない現象があって、原因はなんだろう?と思ったら、自動置換機能が影響していました。
macOS版のBearでは、自動置換機能がデフォでONになっているので、そのまま使っていると、ペースト時に勝手にコードが変換されてしまうようです。
無料で使えるオンラインストレージサービスのギガファイル便が、2022年4月6日からさらにアップデートされます。
ファイル容量がなんと100GBアップ!
300GBまでのファイルをアップロードすることができるようになります。
クラウドファウンディングで資金調達ができたことでサーバーがアップデートされ、それに伴い、サービス内容もアップデートされました。
iPhoneで撮影した写真を使って、Macでスライドショー動画を作りたい。
今回は「4K Slideshow Maker」を使ってスライドショーを作成してみましょう。
macOS用の定番ブログエディター(というか、今はこれくらいしか選択肢が無い・・・)であるMarsEdit 4が、macOS Big Surに対応するバージョン4.4.11をリリースしました。
以前のバージョンでも動作はしたのですが、リッチテキストエディタで文字数が増えてきたり画像ファイルを貼り付けると、表示がバグってしまうという不具合が発生していました。
今回のバージョンではその不具合が解消されています。
iCloudに保存しているファイルを異なるMacでやり取り、それをターミナルで開きたい。
まず、iCloudのパスは以下のようになっている。
/Users/ユーザー名/Library/Mobile Documents/com~apple~CloudDocs/
これをターミナルで開こうとしたらエラーが出た。
FInderから取得したファイルパスをそのままコピペしただけだと、Mobile Documentsの部分にあるスペースでコマンドが終わってしまうのでエラーが出る。