動画編集ソフトのDavinci Resolve 16でアップデートが来ていたので、バージョン16.1にアップデートしたところ、動画の書き出しでレンダーエラーが発生するようになってしまった。
エラーの内容は、書き込み権限が無いというもので、設定を見直せとあった。
SSDが故障した?
ケーブルの接触が悪い?
動画ファイルが破損した?
など色々と考えられる原因を挙げてみたけど、何度か書き出しを試しても駄目。
動画編集ソフトのDavinci Resolve 16でアップデートが来ていたので、バージョン16.1にアップデートしたところ、動画の書き出しでレンダーエラーが発生するようになってしまった。
エラーの内容は、書き込み権限が無いというもので、設定を見直せとあった。
SSDが故障した?
ケーブルの接触が悪い?
動画ファイルが破損した?
など色々と考えられる原因を挙げてみたけど、何度か書き出しを試しても駄目。
Mac向けのMicrosoft Edgeベータがリークされているので、試しにインストールしてみました。
レンダリングエンジンがChromiumとなったMicrosoft EdgeのMac版になります。
特にこれといった特徴はありませんが、ブラウザの選択肢が1つ増えることになります。
Mac用のブログエディターMarsEditのデータ保存フォルダが、定位置にない場合。
通常ですと、MarsEditのデータが保存されているフォルダは以下の場所にあります。
/User/ユーザー名/Library/Application Support/MarsEdit
ところが、その場所にフォルダがない場合があります。
一体どこに?
Mac向けFTPクライアント「Yummy FTP Pro」が、バージョン2のリリースを記念してMac App Storeにて無料配信されています。
SFTP / WebDAVもサポートしたFTPクライアントアプリ。
Macでは、無料のFilezillaと有料のYummy FTP Proが定番?でしょうか。どちらも良いアプリです。
「Cleaner for Xcode」は、MacのXcodeで使っているファイルの中から、不要なファイルを一覧して削除できるクリーニングツールです。
SSDを搭載したMacで、空き容量が厳しい時。
かなりクリーニングしたつもりでも、まだまだ消せるファイルはあるものです。メディアファイルばかりに目が行きがちですが、Xcodeなどの開発ツールやiPhoneのバックアップファイルなども案外容量を食っていたりします。
今回は、このツールを使ったクリーニング方法をご紹介します。