Mac OS X用の検索ランチャー「Alfred App」は、ショートカットキー(option + space)で検索窓を呼び出して、Mac内のファイルや文書から検索エンジンまでを検索できるスグレモノですが、カスタムサーチを追加すると更に便利なソフトに変化します。
カスタムサーチは、「Alfred tips」で共有されているのでそれを利用します。
おすすめランチャーソフト
Mac OS X用の検索ランチャー「Alfred App」は、ショートカットキー(option + space)で検索窓を呼び出して、Mac内のファイルや文書から検索エンジンまでを検索できるスグレモノですが、カスタムサーチを追加すると更に便利なソフトに変化します。
カスタムサーチは、「Alfred tips」で共有されているのでそれを利用します。
「Launchy」は、Windowsで使えるクイックランチャーです。
文字入力でローカル内のドキュメントなどを検索できる他、GoogleやWikipedia等といったWebサービスでの検索も行うことが出来ます。
メーラーなどブラウザ以外でURLを開くと、通常であれば標準のブラウザで開かれますが、これを自分で選択できるようになるアプリケーションがあります。例えば、ヤバそうなサイトは、ガチガチの高セキュリティ設定にしているFirefoxで開いて、ネットバンキングのサイトはIEやSafariで開いたりといった事がワンクリックで可能になり、チョットしたことですが結構便利だったりします。
Windows用とMac用で同じ様な機能のアプリがリリースされています。Windows用の「Browser Chooser」は、寄付ウェアで実質無料で利用できますが若干設定が面倒で、Mac用の「Choosy」は、ほぼ設定要らずで簡単に使用できますが、使用期間の30日が経過すると12ドルでレジストする必要があります。
メニューバーのアイコンから使える、フォルダ、ファイルも登録可能なアプリケーションランチャー。フリーで使用可能な寄付ウェアとなっています。