話題のチャット型AIのchatGPTですが、利用者急増による影響なのか、夜になるとネットワークエラーが出たり、回答の出力に時間がかかるようになっています。
文章の途中で出力が停止したり、Bingでは「プロンプトに応答できません」というエラーが表示されるというのが主な症状です。
話題のチャット型AIのchatGPTですが、利用者急増による影響なのか、夜になるとネットワークエラーが出たり、回答の出力に時間がかかるようになっています。
文章の途中で出力が停止したり、Bingでは「プロンプトに応答できません」というエラーが表示されるというのが主な症状です。
新しくなったMicrosoftのWebブラウザ「Microsoft Edge」が、正式リリースされました。
これまでの「Microsoft Edge」とは全く別もので、レンダリングエンジンがGoogle Chromeと同じChromiumに変更されており、拡張機能はまんまChromeと同じものが使えます。という意味では「Vivaldi」とよく似ています。
これで、IEから続くMicrosoftのWebブラウザは事実上消滅した形になります。
レンダリングエンジンはChromiumなのにアイコンはFirefoxっぽいという、良くわからない立ち位置のWebブラウザとなっていますが、WindowsとmacOSの両方で使えるので、それなりに使い道はありそうです。
Mac向けのMicrosoft Edgeベータがリークされているので、試しにインストールしてみました。
レンダリングエンジンがChromiumとなったMicrosoft EdgeのMac版になります。
特にこれといった特徴はありませんが、ブラウザの選択肢が1つ増えることになります。
「Edge Blocker」は、Windows 10の標準ブラウザ「Microsoft Edge」の起動をブロックしてくれるユーティリティー。Blockをクリックすると起動をブロックし、Unblockをクリックすると起動のブロックを解除することができます。
とりあえずFirefoxやChromeを既定のブラウザに設定している場合、このユーティリティーでブロックしておけば安心です。
Source: Edge Blocker v1.0