クリーニングソフト「CCleaner」のMac版がベータリリースされています。
Analyzeで検索してCleanボタンをクリックするだけで、対応しているブラウザ(Firefox, Safari)のキャッシュやクッキーの削除、一時ファイルなどの削除が簡単に行えます。ただ、Windows版の様なアプリケーションの削除機能はありません。この先アップデートされてGoogle Chromeにも対応すれば、更に使えるユーティリティーとなるのではないでしょうか。
クリーニングソフト「CCleaner」のMac版がベータリリースされています。
Analyzeで検索してCleanボタンをクリックするだけで、対応しているブラウザ(Firefox, Safari)のキャッシュやクッキーの削除、一時ファイルなどの削除が簡単に行えます。ただ、Windows版の様なアプリケーションの削除機能はありません。この先アップデートされてGoogle Chromeにも対応すれば、更に使えるユーティリティーとなるのではないでしょうか。
ある程度細かく時間を指定してMacを休止状態・シャットダウンさせたい。そんな場合に使えるのが「Shutdown Timer」です。最短1分〜の詳細なタイマー設定が可能で、「スリープ(休止状態)」「シャットダウン」「アラート」の3つのアクションが実行できます。
「Firefox Plumber」は、タスクバーに常駐してFirefoxのメモリリークを防いでくれるユーティリティーです。Firefoxはタブを多数開いて使用していると、どうしてもメモリリークが発生して動作が鈍くなり、その都度、再起動してリフレッシュする必要がありますが、このツールを常駐させておけばその必要はありません。
foxBoost.exeを起動するだけでタスクバーに常駐するので、あとは、C:\Documents and Settings\ユーザー名\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ にショートカットをコピーして、OS立ち上げ時に毎回自動で常駐するようにしておくと便利です。
フリーソフトの「Menu Uninstaller」は、Windowsがちょっと便利になるユーティリティー。
インストールすると、ショートカットアイコンの右クリックメニューから“アンインストール”が直で行えるようになります。単体のアプリをピンポイントで削除するなら、コントロールパネルからソフトウェアの削除を行うよりも素早く行うことができます。
[ LeizerSoft ]