OSX Lionから、モノクロに変わったFinderのサイドバーにあるアイコン。これを、従来のカラーアイコンに変更することができるのが「SideEffects」です。
バージョン1.8.5からは、Lionに加えてMountain Lionにも対応しました。
[ SideEffects ]
OSX Lionから、モノクロに変わったFinderのサイドバーにあるアイコン。これを、従来のカラーアイコンに変更することができるのが「SideEffects」です。
バージョン1.8.5からは、Lionに加えてMountain Lionにも対応しました。
[ SideEffects ]
Command+Tabで使用できる「アプリケーションスイッチャー」から、Finderの表示を消す方法が紹介されています。Finderの代わりにPath Finderなどを使用していて、頻繁にFinderを使う必要の無いユーザーには便利な方法です。
どうしてもFinderを使用しなければならない際には、F3からウィンドウを選択すれば良いでしょう。
Mac App Storeでリリースされたフリーのユーティリティー『FreeRAM Booster』は、Mac OS X Lionのメモリを管理して、Mac OS X Lionを快適に運用するためのシンプルなユーティリティーです。
リリースされて直ぐにMac OS X 10.7.3へのアップデートを行ったユーザーから、GUIの表示バグの報告が寄せられています。この問題は、クラッシュレポートなどのポップアップウィンドウのボタンの部分が「CUI」という表示になってしまうというもので、リリース初期の「OS X Lion 統合アップデート 10.7.3」に何らかの問題があったとされています。