写真共有といえば日本ではFlickrがメジャーですが、無料アカウントではアップロード制限や帯域制限(100MB/月)があるので、複数アカウント必須というのが少し面倒。Picasaは、容量1GBまでですがアップロード制限が無いので気軽に使えます。帯域制限については明確な記載がないので、よほど酷く無い限りは大丈夫でしょう。
WindowsやLinuxには専用ソフトがありますが、Macにはアップローダーのみです。それでも、iPhotoと絡めて使えるので使用感はこちらの方が上かも知れません。
写真共有といえば日本ではFlickrがメジャーですが、無料アカウントではアップロード制限や帯域制限(100MB/月)があるので、複数アカウント必須というのが少し面倒。Picasaは、容量1GBまでですがアップロード制限が無いので気軽に使えます。帯域制限については明確な記載がないので、よほど酷く無い限りは大丈夫でしょう。
WindowsやLinuxには専用ソフトがありますが、Macにはアップローダーのみです。それでも、iPhotoと絡めて使えるので使用感はこちらの方が上かも知れません。
LeopardでCPU使用率が100%のまま、アクティビティモニタで確認すると「syslogd」が100%になってハングアップしている模様。CPUファンが高速回転して五月蠅い。
調べてみると結構有名?な現象のようで、ターミナルから以下のコマンドで問題解消。
[code]
sudo launchctl stop com.apple.syslogd
sudo rm /var/log/asl.db
sudo launchctl start com.apple.syslogd
[/code]
iPhotoで画像のサイズを小さくしたい場合は、画像を選択した状態で「cmd+shift+E」からファイルの書き出しでリサイズできます。書き出したファイルをまたiPhotoに読み込まないといけませんが、慣れればそんなに面倒ではありません。(出来れば編集画面で対応して欲しいですが・・・)
dolipoは、ローカルproxyツールの「polipo」をMacのGUIで簡単に導入できるようにしたアプリで、ブラウジング速度がアップします。眉唾じゃなくて、マジでサクサクになります。
まず、dolipoをダウンロードしたら、アプリケーションフォルダに入れて起動します。
システム環境設定>ネットワーク>詳細>プロキシ
Webプロキシの部分に「127.0.0.1 : 8123」を入力します。
自分は一応httpsはプロキシ無しにしました。
Mac以外にもWinやLinuxなどマルチプラットフォームで使える、多数のコーデックに対応したメディアプレイヤー。インストールするだけで手軽に使えます。