各アプリケーションの動作状況を、ポップアップで知らせてくれる有名なMac用ソフト「Growl」のWindows版「Growl for Windows」
今はまだiTunes PluginやFirefoxアドオンなど、ごく一部のアプリケーションしか対応していないので、必須ではないけど、今後対応アプリが充実してくるとなかなか便利になりそうです。
Windowsをカスタマイズ・チューンナップするソフトや方法の紹介
各アプリケーションの動作状況を、ポップアップで知らせてくれる有名なMac用ソフト「Growl」のWindows版「Growl for Windows」
今はまだiTunes PluginやFirefoxアドオンなど、ごく一部のアプリケーションしか対応していないので、必須ではないけど、今後対応アプリが充実してくるとなかなか便利になりそうです。
Windows7の試用版がリリースされました。
250万ダウンロード限定ですが、プレビュー用のプロダクトキーで認証しておけば8月くらいまで使えるようです。VirtualBoxなどで仮想OSとしてインストールすれば色々と使えます。Macの場合はこれを使ってMoneyLook3 with Yahoo! JAPANが使えるようになります。32bit,64bitのどちらも試しましたが、64bit版には対応していないようです。Windows7ベータ32bit版+VirtualBoxの環境では使用できました。
VirtualBoxはVMwareなどの商用ソフトと比べるとインストール時に若干時間がかかりますが、無料なのでお薦めです。
ファイルをダウンロードする時に、いちいちフォルダを探して指定してというのは面倒です。そんな時に使えるのがこの「Download Mover」
基本となるダウンロードフォルダを指定した後は、拡張子別にフォルダの振り分けを自動的にやってくれます。以後は、ダウンロードするときに基本となるダウンロードフォルダを指定するだけで済むので、デスクトップに”訳の分からないファイルが溜まっていく”事もありません。
C:\Documents and Settings\ユーザー名\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ にショートカットを作って、起動時に常駐するようにしておけば更に便利です。
VNCでアクセスした場合、通常の設定ではZoneAlarmのアクセス許可のポップアップが操作できません。そのため、アプリケーションを新しくインストールした場合などに起動できなくて困ります。
マウスを接続して、ZoneAlarmの設定から「ZoneAlarmクライアント」のチェックを外せば、その後はVNC経由でも操作が可能になります。