Mac OS X用の検索ランチャー「Alfred App」は、ショートカットキー(option + space)で検索窓を呼び出して、Mac内のファイルや文書から検索エンジンまでを検索できるスグレモノですが、カスタムサーチを追加すると更に便利なソフトに変化します。
カスタムサーチは、「Alfred tips」で共有されているのでそれを利用します。
Mac OS X用の検索ランチャー「Alfred App」は、ショートカットキー(option + space)で検索窓を呼び出して、Mac内のファイルや文書から検索エンジンまでを検索できるスグレモノですが、カスタムサーチを追加すると更に便利なソフトに変化します。
カスタムサーチは、「Alfred tips」で共有されているのでそれを利用します。
「MailTabs for Mail.app」は、Mac OS XのMail.appにタブ機能を付加するプラグインです。
インストールすると自動でタブが出現、メールのメッセージ選択中に“Enter”もしくは“ダブルクリック”でタブに表示できるので、複数のメッセージを開く際にウィンドウまみれにならずに済みます。また、一度開いたタブのセッションはアプリ終了後も保存され再起動時に復元されるので、自分で開き直す必要がありません。
なお、このプラグインをインストールすると、新規メッセージ作成時など全てのウィンドウがタブとして表示されます。
家で使用しているWindows XP機はMicrosoft Updateができません。厳密に言うと、更新ファイルのダウンロードでタイムアウトしているような感じで更新できません。セキュリティ系のソフトを入れているのでそれが原因でしょうか、いつの日にかそうなってしまいました。
色々試しても症状は改善されず、それでもキュリティアップデートを無視するわけにもいかず、しばらくの間はMicrosoft Updateで更新ファイルをスキャンしてから手動でチマチマとインストールするという方法をとって対応していました。
異なるPCにインストールされたFirefox間でブックマークを同期するアドオンの「Firefox Sync」。
同様のサービス「Xmarks」のサービス終了に伴い導入された方も多いと思います。Mozilla純正のサービスということで信頼性が高いかと思いきや・・・困ったことに、同期しているうちにブックマークが重複してしまうという致命的な欠陥があるようです。
幸いXmarksのサービスはLastpassが引き継ぐ形で継続される事となりましたので、ブックマークの同期には今後もXmarksを使い続ける事が可能です。今すぐにでもFirefox Syncの使用は中止して、Xmarksに変更しましょう!